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阿部家(長野県宝) |
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| 読み仮名 |
あべけ(ながのけんぽう) |
| 種別 |
文化 |
| ジオエリア |
千曲川・志久見川流域 |
| 所在 |
長野県下水内郡栄村大久保 |
| 緯度 |
36:56:53.681107 |
| 経度 |
138:32:46.675414 |
| アクセス |
栄村役場より車で約20分 |
| 説明板の有無 |
有 |
| ガイドマップ・ブックでの解説 |
有り・HP |
| 県指定 |
県宝 |
| トイレの有無 |
無 |
| 駐車場の有無 |
無 |
| 連絡先 |
栄村役場 … 電話 0269-87-3111 |
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多雪地帯特有の中門造りの萱葺き民家で、長野県宝(指定文化財)になっています。現在も家主が住まわれており、希望により見学が可能です。
阿部家住宅は、母屋がL字型に突き出した「中門」に馬屋と便所を設け、中門の先端に主要出入口を設けている点に間取り上の特色があります。
「中門造り」の民家は、日本海沿いの多雪地帯に発達した民家形式であり、長野県下では栄村を中心に分布します。
この阿部家住宅は「中門造り」民家の代表的なものであり、茅葺きの屋根、土間住まい形式など、素朴な民家形式の特色もよく保存されています。また、この住宅はその様式から1750〜1770年ころにかけて造られたものと推定され、この地域で最も古い時期に属します。建築意匠的にみても、外観は「中門造り」の草葺き屋根の形式を保存しており、内部には太い柱が数本立って重い積雪に耐える工夫がされるなど、地方的特色が顕著です。 |
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