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堂平遺跡
 読み仮名 どうだいらいせき
 種別 文化
 ジオエリア 信濃川右岸・河岸段丘
 所在 新潟県中魚沼郡津南町堂平
 緯度 36:59:37.260694
 経度 138:41:22.425521
 アクセス (出土資料見学)津南町役場より、津南町歴史民俗資料館は車で約5分
 注意事項 農と縄文の体験実習館なじょもんは車で約5分
 国指定 考古
 トイレの有無
 駐車場の有無
 連絡先 津南町歴史民俗資料館 … 電話 025-765-2882
農と縄文の体験実習館なじょもん … 電話 025-765-5511
 堂平遺跡は、中津川右岸の段丘面(米原?面)に位置する縄文時代の遺跡です。
 本遺跡からは、およそ5,500年前の縄文時代の集落跡が見つかりました。出土した資料の中の火焔型土器と王冠型土器の2点が、完形率の高さから国の重要文化財に指定され、津南町歴史民俗資料館に展示されています。また、本遺跡から出土した別の火焔型土器は、現在大英博物館に展示されています。
 そして、本遺跡では、推定径約50mの環状列石が見つかっており、それらは、清津川など周辺の河川から石を運んで作られたと考えられます。また、出土している石棒は、七ツ釜の柱状節理の石から作られています。
 この遺跡は発掘調査後、盛土保存され、現在は水田となっています。出土した遺物は津南町歴史民俗資料館と農と縄文の体験実習館なじょもんに展示されています。
〈環状列石(ストーンサークル)〉
 石を環状に配置した古代の遺構。イギリスのストーンヘンジなどが有名です。
〈石棒〉
 男性器を象徴とした石製の道具。