自然 ジオサイト > 文化 > > 正面ケ原D遺跡(新潟県最古)

その他の画像
正面ケ原D遺跡(新潟県最古)
 読み仮名 しょうめんがはらでぃーいせき(にいがたけんさいこ)
 種別 文化
 ジオエリア 信濃川右岸・河岸段丘
 所在 新潟県中魚沼郡津南町正面
 緯度 37:01:28.899768
 経度 138:39:45.816628
 アクセス (出土資料見学)津南町役場より、津南町歴史民俗資料館は車で約5分
 注意事項 農と縄文の体験実習館なじょもんは車で約5分
 立地地形面 正面面
 トイレの有無
 駐車場の有無
 連絡先 津南町歴史民俗資料館 … 電話 025-765-2882
農と縄文の体験実習館なじょもん … 電話 025-765-5511
 正面ケ原D遺跡は、新潟県で最も古い人類の痕跡を残す遺跡です。およそ3万年以上前の人類の痕跡である石器が出土しました。遺跡は、信濃川右岸の正面段丘面に位置し、およそ2.9万年前に降り積もったとされる姶良丹沢火山灰層よりも下層から、刃の部分を磨いた局部磨製石斧という石斧など、たくさんの石器が出土しています。
 段丘の形成や火山灰の存在と人類の活動を結びつけることができる最古の遺跡となっています。
 この遺跡は発掘調査後、盛土保存されており、現在は水田となっています。出土した石器は、津南町歴史民俗資料館と農と縄文の体験実習館なじょもんに展示されています。