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上ノ原(溶結凝灰岩)
 読み仮名 うえのはら  (ようけつぎょうかいがん)
 種別 地質
 ジオエリア 中津川流域・秋山郷
 所在 長野県下水内郡栄村上ノ原
 緯度 36:50:38.746935
 経度 138:38:09.473560
 アクセス 津南町役場より車で約60分
 立地地形面 鳥甲火山
 トイレの有無
 駐車場の有無
 連絡先 栄村役場秋山支所 … 電話 025-767-2202
 上ノ原では、鳥甲山の第Ⅱ期噴出物を見ることができます。この噴出物は、T3と呼ばれ高温の火砕流として流れたもので、溶けて固まり、溶岩のようになっています。
 灰褐色の安山岩質の岩石で、軽石がつぶれて紫がかった灰色ののびたレンズとなって並び、虎の模様に似ていることから虎斑石と呼ばれています。
 上ノ原から栃川中流域にいたる林道沿いや布岩山東斜面の標高1,250m付近に分布します。層厚は200mを測る輝石安山岩質の溶結凝灰岩で、柱状節理が発達しています。