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上ノ原の風穴
 読み仮名 うえのはらのふうけつ
 種別 地質
 ジオエリア 中津川流域・秋山郷
 所在 長野県下水内郡栄村上ノ原
 緯度 36:50:49.766538
 経度 138:37:35.928782
 アクセス 津南町役場より車で約50分
 トイレの有無
 駐車場の有無
 連絡先 栄村役場秋山支所 … 電話 025-767-2202
 国道405号線沿い、上ノ原集落への登り口少し手前の岩壁の隙間から冷たい風が吹き出る場所があります。これが、「上ノ原の風穴」です。この岩壁は、エラクボ平火山岩です。エラクボ平火山岩とは、今からおよそ500万年前の新第三紀後期、西田尻層と呼ばれる海底火山の活動期に、隆起して浅い海や陸上になったところで噴出したものです。
 吹き出す空気の温度は、夏場でも10℃程度のことが多く、外気温との温度差により、その周辺のみ霧が発生することもあります。