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清水川原の屏風岩(大くら)
 読み仮名 しみずがわらのびょうぶいわ(おおくら)
 種別 地質
 ジオエリア 中津川流域・秋山郷
 所在 新潟県中魚沼郡津南町結東
 緯度 36:55:55.704625
 経度 138:38:29.839291
 アクセス 津南町役場より車で約20分
 立地地形面 鳥甲火山
 溶岩種 苗場第二期溶岩
 ガイドマップ・ブックでの解説 有り・HP
 トイレの有無
 駐車場の有無
 連絡先 津南町観光協会 … 電話 025-765-5585
 秋、国道405号線から清水川原集落を見ると、背景には3段の紅葉と荒々しい岩肌の屏風岩がそびえています。  約77万年前に形成した鳥甲火山の溶岩の上に、土(谷上ローム層など)が堆積し、そこへ約30万年前に形成した苗場火山の溶岩が流れ至りました。さらにその上へ、現在までローム層を含む土が堆積しました。よく見ると鳥甲火山の溶岩と苗場火山の溶岩の岩肌の違いも分かります。
 溶岩部分には植物が生育せず、それぞれの溶岩上層の土には植物が育まれます。これにより、秋にはそれらの植物が色づいて美しい3段の紅葉となり、私たちの目を楽しませてくれます。
 また、この下方の清水川原の中津川左岸には、地名の由来である川原に豊富な水が湧いています。