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河岸段丘(マウンテンパーク津南からの眺望)
 読み仮名 かがんだんきゅう(まうんてんぱーくつなんからのちょうぼう)
 種別 地質
 ジオエリア 千曲川・信濃川左岸
 所在 新潟県中魚沼郡津南町上野
 緯度 37:01:49.270825
 経度 138:36:40.033352
 アクセス 津南町役場より車で約20分
 注意事項 冬期は展望台が閉鎖されるため、ロッジ前からのみ眺望可能です。
 説明板の有無
 ガイドマップ・ブックでの解説 有り・HP
 有識者選定記録 にいがた景勝百選
 トイレの有無
 駐車場の有無 有 
 連絡先 津南町観光協会 … 電話 025-765-5585
マウンテンパーク津南 … 電話 025-765-2040
 中津川によって、およそ43万年前から形成され、何段もの階段状の地形が残されている日本有数の河岸段丘です。40数万年前の古い時代の扇状地が段丘面として見ることができるのも特徴です。段丘面に苗場山の溶岩が堆積し、隆起活動と氷河期と間氷期による中津川に流れる水の量によって移動しながら浸食活動が繰り返された結果、何段にも大別される河岸段丘が形成されました。
 信濃川の川底から最上面までの高度差は650mあり、古い段丘から谷上(たにあげ)面・米原(まいばら)Ⅰ面・米原(まいばら)Ⅱ面・卯ノ木(うのき)面・朴ノ木坂(ほおのきざか)面・貝坂(かいざか)面・正面(しょうめん)面・本ノ木(もとのき)面・大割野(おおわりの)Ⅰ面・大割野(おおわりの)Ⅱ面と形成されたとされます。各段丘に降り積もった火山灰の分析によって段丘の形成時期を考えることができます。
 これらの段丘各面の大きさや崖線高などには違いがあり、段丘面形成後の中津川による浸食活動が大きく関与しています。